前を向いて一歩ずつ

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神戸女学院中学部

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 私はこの春、憧れの神戸女学院中学部に進学します。仲間と共に学んだ希学園での日々は、充実したものでした。多くのご縁に恵まれて、希学園に通えたからこそつかめた合格です。私の体験記が少しでも後輩の皆さんの力になれば幸いです。

<受験勉強を始めるまで>
 幼少期からさまざまな習い事をしましたが受験に役立ったものは、公文の国語と算数でした。通っていた教室で漢字検定を受けられたので毎回チャレンジし、4年生の時、準2級に合格しました。受験の国語や社会では、漢字が得意なことは有利でした。算数は中学校の範囲を終えたので計算力が身につきました。また小学校の通学で往復4キロを歩き、体力がつきました。6年生の秋以降は体力勝負になるので、できるだけ体力をつけておきましょう。そして小さい頃から47都道府県制覇を目指して、日本各地に旅行に連れて行ってもらいました。このことは地理や歴史の勉強にも役立ったと思います。

<4年生の秋から5年生>
 4年生9月から他塾のWEB生となり算数と理科の2教科だけを自宅で空いた時間に勉強をしていました(公文の算数、漢字検定の勉強、テニス、ピアノ、英語は続けていました)。
 5年生になってから4教科に変更して、習い事は切りの良いタイミングで辞めました。

<希学園との出会い>
 志望校を神戸女学院中に決めた5年生11月、ちょうどそのころ他塾の100傑に2回連続で入り、力試しに希学園で12月の公開テストを受けました。結果のクラス判定はPC3。公開テストの帰りに迎えに来てくれた父が神戸女学院コースの合格率を見て「希学園ってすごいな!」と言っていました。その後、希学園から志望校別特訓神戸女学院コースへのお誘いの案内が届き、「なんで私の志望校知っているの!?」と驚きました。これに運命を感じて、2月から特訓生として志望校別特訓に通うことになりました。

<6年生> 
 チューターは小方先生でした! 特訓生でしたが毎月の公開テストや季節講習は希学園で全て受けました(後で詳しく書きますが、9月末で特訓生を卒業し、完全なる真の希学園生になりました)。私は大のドラマ好きで5年生までは、毎日何時間もドラマを観ていました。このままではいけないと思い、2月にテレビをリビングから撤去してもらい脱ドラマができました。

【春】
 今思い返してみれば、志望校別特訓[第Ⅰ期]・[第Ⅱ期]は宿題の量が少なく、授業時間も短かったので、かなりゆとりがありました。3月の公開テストで算数の偏差値42を取ってしまい、春期講習のクラスはPC5になりました。苦手科目の算数に危機感を持ち、夏までは家での勉強を算数8割にすることに決めました。とにかく算数の問題を繰り返し解きました。理科と社会は暗記分野を中心に勉強し、国語は志望校別特訓の宿題以外は何もせず、小説だけを休憩時間に読みました。その結果、6月の公開テストで、算数の偏差値63を取ることができました。苦手科目がある人は、秋以降は余裕が無くなるので夏までに克服しておくことをおすすめします。後々、苦しまずに済みます。
 夏に近づくと少しずつ課題が増えていきます。特に算数は質問をため込まないよう心がけました。私は特訓生だったので、志望校別特訓の日だけで質問を消化しなければなりませんでした。周りの人には、質問しまくる人だと思われていたと思います。小方先生は、いつもほめてくださったので嬉しかったです。
 5月の第1回プレ神戸女学院・四天王寺中入試、第1回神戸女学院中入試実戦テストは、どちらもB判定で合格しました。

【夏】
 夏期講習は7月の公開テストが良く、クラスはPC1でした。普段は自宅で勉強していた私にとって、毎日希学園の上位層のみんなと授業を受けられることは喜びでした。これまでの人生で、一番充実していた夏でした。また、灘コースの先生方の授業を受けられたことは、とても貴重な経験になりました。そして夏期早朝サポートルームは、集中できる空間で勉強できるため、とてもはかどりました。参加することをおすすめします。
第2回プレ神戸女学院・四天王寺中入試もB判定での合格。A判定まであと3点で、悔しかったです。

【秋】
 9月末にWEB生だった他塾を退塾し、No.31から希学園のベーシックと社会特訓を受けました。西宮北口教室まで電車で片道1時間かかります。学校を終えて、塾に行く生活は初めてで体は疲れましたが、神戸女学院コースの先生や友達に会える毎日は心がウキウキして本当に楽しかったです。私は小学校とは合わなかったけれど、塾で楽しい授業を受けると悩みを忘れ去られて元気になりました。
 秋以降はみんなが全力で頑張っているので、努力してもなかなかテストの結果に反映されにくくなります。偏差値に一喜一憂することなく、与えられた課題を期限内に提出することに集中して取り組みましょう。模試の直しはもちろんのこと、テスト形式になっているものは全て直しをしてください。算数の課題「完全攻略」はNo.9までありますが、コツコツ直しをしていたので2回目をするときに困りませんでした。
 10月末にあった第2回神戸女学院中入試実戦テストは、またもやB判定でした。

【冬】
 12月の第3回神戸女学院中入試実戦テストで初めてA判定を取ることができました。全体順位は2位でとても嬉しかったです。それで気がゆるんだのか、お正月の第3回プレ神戸女学院中入試ではC判定を取ってしまいました。C判定の結果は残念でしたが、入試まで良い緊張感を保てたので逆に良かったかもしれません。
 入試対策期間中、神戸女学院コースでは2日に1回のペースで席替えがあり、自分の成績が痛いほどわかります。大変でしたが、毎日希学園に通えて、あまり知らなかった子とも話せたので私は楽しかったです。入試対策で毎回テストゼミをして入試の形式に慣れていったため、入試本番で困ることはありませんでした。最後まで力はつくので絶対に諦めないでください!
 国語は力がついているのか実感しにくいので不安になりました。テストゼミの前は、できるか心配になっておびえていました。何度も竹見先生と十河先生に「ちゃんとできているから大丈夫」と笑顔で励ましてもらえたおかげで、入試本番だけは自信をもって受けられました。皆さんもどんなに些細なことでも不安があれば先生方に相談してください。
 算数の課題は時間がある時にまとめてするという習慣がついてしまったため、志望校別特訓[第Ⅲ期]・[第Ⅳ期]の問題を解き直すという「総まとめ」がなかなか終わりませんでした。友達はとっくに終わっていたので焦りましたが、どうにか入試前日に終わらせました。
 前日特訓では、竹見先生から心のこもったお手紙をいただき感動しました。また、先生方からの激励の言葉にグッときて泣きそうになり、先生方のためにも絶対に合格したいと強く思いました。帰ってからは、入試よりおやすみコールに緊張していました。それでも、大好きな先生方とお話しできてリラックスできました。小方先生のギャクには期待していたのですが、あまりはまらなくて残念でした。

<前受け校 岡山中学校>
 全教科…超簡単(希学園の公開テストの方が断然難しいです)。
 国語→92/100、算数→94/100、社会→48/50
【結果】東大・国立医学部コース Sスカラー合格

<入試1日目 神戸女学院中学部>
 当日の朝はとても緊張していましたが、十河先生推しの友達と「十河先生って天使だよね~♡」と話しながら門まで歩いたので緊張がほぐれました。
 国語…楽しかった!手ごたえあり!時間は少しあまったので見直しもできた。100点超えたかも!?と気分が上がった。ルンルンで次の算数に臨めた。
 算数…難問は部分点狙いで図を一生懸命に書いた。解けなかった問題で適当に好きな数字を書いたら1問当たっていた! 空らんは絶対に作らないでください。何か書こう!
 社会…私の得点源である社会なのに、傾向が変わって難しかった。得意な歴史問題が少なく絶望。「次の理科をがんばろう!」と切り替えた。
 理科…とにかくがむしゃらに解いた。当日の朝、ミニ講義で三上先生が言っていたことが出た! 2問的中! 三上神~
 〇何があっても自分を鼓舞して、合格したいという強い想いを解答用紙にぶつけましょう。
 〇お昼休憩の時、廊下に出ると希学園生がたくさん集まっていて、みんなでおしゃべりして和みました。希学園のチーム力は最強です!

<入試2日目午前 清風南海中学校>
 11月のプレテストで13位だったこともあり、全く緊張せずに臨めました。
 国語…簡単。
 算数…普通。
 理科…簡単(2日連続5時起きだったので、とにかく眠気との闘いでした)。
【結果】スーパー特進コース 合格

<入試2日目午後 高槻中学校>
 国語…私の得点源の国語なのに、将棋の話で全く文章がはまらなかった。机はガタつくし、近くの子の貧乏ゆすりが気になって集中できなかった(机のガタつきは、1教科目が終わってすぐに申し出ました。ティッシュをはさんで応急処置をしてもらえました。何かあれば、すぐに相談してみましょう)。
 算数…難しい。取れそうな問題から見極めて解いていった。
 理科…簡単。満点かも!? と思った。ベーシック、入試対策から大問3つ分も出た。
 国語→70/120、算数→72/120、理科→71/80
【結果】合格(合格最低点+8点のギリギリ合格でした)

<入試3日目午前 神戸女学院中学部 体育実技>
 ・ハンドボール投げ…2回ともBとCの間まで飛んだ。お礼も言えた。
 ・マット運動[後転]…2回なんとか回れた。太ってしまい回れるか心配で、そわそわしていたら、指示されていたスタート位置を間違えてしまいました。先生に注意されたので謝ってから、やり直しました。しっかりと説明を聞きましょう。
 ・バスケットボールのシュート…合計2回入った。
 ・二重跳び…ずっと飛び続けられた(息切れ&汗だく)。
 〇やはり大きな声で「ありがとうございました!」とハキハキ言うと良い印象になります。
 もし前の人が言わなくても、希学園生は必ず言いましょう。
 〇おしゃべりは控えましたが希学園生とすれ違うたびに、お互いのツインテールを見て、微笑み合いました。竹見先生と十河先生のツインテールも最高にかわいかったです♡
 【結果】合格!!!

<入試3日目午後 神戸大学附属中等教育学校>
 言語表現…普通。今だから言える話ですが、終了時間を10分間違えてしまったのです。「あと10分ある~」と思っていたら、いきなり「終了です」と言われ「えっ…」となりました。そのため記述問題を1問空らんにしてしまいました。このことは、竹見先生には恐ろしくて話せていません。
 数理探求…普通。傾向が神戸女学院中と似ていて解きやすかった。正解していたのかはわかりませんが、受験した学校の中で一番問題が面白かった。
 市民社会…難しい。
 〇入試1週間前に過去問を1年分だけ解きました。問題が特殊すぎて1年分を解くのが限界でした。ダメもとで受験したも同然で、発表まで不合格だと思っていました。それでも合格をいただけたのは、希学園の課題をしっかりこなしてきたからだと思います。与えられた課題を真面目に取り組んでいれば絶対に大丈夫です!
 〇内心諦めていたので、休憩中は先輩方からいただいたお菓子をぼりぼり食べていました。
 【結果】合格

<最後に>
 私は受験したすべての学校から合格をいただくことができました。この結果は自分だけの力ではなく、さまざまな面で協力してくれた家族、心は乙女だけれど♡言動すべてがかっけぇ☆竹見先生、好きすぎて夢にまで出てきた推しの♡十河先生♡、生徒のために熱く燃えているけれど優しい貴公子の三上先生、どんな質問でもわかりやすく教えてくださった♪えぇ声の北野先生、困っていた時には寄りそってサポートしてくださったチューターの小方先生、共に高め合った希学園の友達、お世話してくださった事務員さん、たくさんの方の支えがあったおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

<後輩の皆さんへ>
 最高で最強の塾である希学園の先生方を信じて、諦めずに最後まで走り抜けてください。合格をつかみ取るには、乗り越えた先にある明るい未来に向かって、日々努力するしかありません。皆さんが悔いのないよう受験を終えられることを心より祈っています。

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